みなとみらいに住むことを考えてみた

横浜・みなとみらいの概要

横浜在住の皆様には説明するまでもありませんが、横浜の新都心としてすっかり観光名所となっているみなとみらいエリア。
商業・業務の集積地でもあり、一度は住んでみたい?憧れの高級タワーマンションが林立するエリアでもあります。

40年くらい前まで、みなとみらい地区の敷地のほとんどは三菱重工さんの造船所で、一般人は立ち入れない場所でした。
造船所が閉鎖されて埋立て地が海側に延長され、現在のような地形や臨港パークが完成したのが約30年前。
その頃はちょうどバブル景気で、今日でもエリアの象徴になっているランドマークタワーや横浜美術館にパシフィコなどは、比較的早い時期に建設されました。
余談ですが、横浜と言えば港。港と言えば海ですが、かつて横浜の中心部で一般人が海沿いまで行ける場所は、山下公園や大桟橋など、ごく一部に限られていました。有名な赤レンガ倉庫なども民間企業の私有地だったため、立入り不可。
みなとみらいの街開きを契機に、ウォーターフロントが連続的に再開発されたことは、とても良かったと思います。

もっとも、街開き当時のみなとみらいエリアの中は、ほとんどが空き地。かつ、交通インフラの整備も遅れていました。
東急東横線のルートを横浜駅で変えて、みなとみらいの中心を貫く新しい鉄道(みなとみらい線)が開通したのは、15年くらい前のことです。
その後、景気の波を受けながらも、徐々に空き地だった街区へのビルやタワーマンションの建設が進められました。
実は、現在のみなとみらいは、まさに建設ラッシュの最中にあります。
マンションの新規供給はすでにストップされていますが、暫定利用されていた低層建物が次々に高層ビルに生まれ変わっています。
大型コンサートホールやラグジュアリーホテルの新築などにより、更にたくさんの人が集まる街に進化していくことでしょう。

みなとみらいを「住む」という観点で見てみる

ところで、何かと魅力的な街であるみなとみらいですが、そこに住むとなった場合の住み心地はどうなのでしょうか?
豪華なホテルで1泊するのと、生活の拠点として定住するのでは、自ずと求められるものが違います。
お金持ちが単にステイタスシンボルとして購入するなら別ですが、ここでは実際に生活するという視点で見てみましょう。
例えば、駅までの距離だったり、生活利便施設としてのスーパーマーケットやドラッグストア、金融機関、医療機関などが近くにあるのか、公立の小中学校への通学事情などなど・・

結論から言うと、以前のみなとみらいのタワーマンションは近隣にこうした日常生活に欠かせない施設がほとんどなく、都心でありながら住むには不便と言わざるを得ない状態でした。
ただ、ここ数年で、大幅に改善されており、かなり便利になったものと思われます。
みなとみらい線の開通をはじめ、以前はエリア内になかった公立小学校が期限付きながら開校しましたし、待望の有名大型スーパーが開業したことで、居住されている方の日常生活は、ずいぶん楽になったことでしょう。

ただ、観光地や商業施設などと隣接しているために、避けることが難しいこともあります。
週末や連休などのたびに、エリアの外からたくさんの人や車が流入してくることによる渋滞や喧騒。大きなイベントなどがある時は交通規制も頻発します。
お住まいになっている方は、このような時はあえて外出を避け、ご自宅で景色を眺めながらのんびり過ごされているのでしょうか?

みなとみらいのマンションは中古しかありません

先ほども触れましたが、みなとみらいエリア内では、すでにマンションの新たな建築は制限されており、新規の分譲計画はありません。
(みなとみらいに隣接する場所では、まだ新築の余地が残されています。)
従って、みなとみらいで物件をお探しなら、中古マンションを購入する以外に選択肢はないということになります。
一方、このような「枯渇感」もあり、みなとみらいエリアの中古マンションの売買価格は、ほぼ右肩上がりに上昇しています。
売主としては、購入価格を大きく上回る価格で売れたという方も結構いらっしゃるようです。
逆に、買主の立場としてはどうなのでしょうか?高騰してしまい買い時ではないという感覚もありますが、今後も価格の下落が生じにくいと判断するなら、今からでも安心して購入できるという見方もできます。

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