買換は手順を踏んでしっかり準備を

買い替えの目的と時期を明確にしましょう

自宅マンションの買い替えをご検討ですか?
一昔前なら、土地や家というのは先祖代々受け継がれてきた大切なもので、そう簡単に変えられないという感覚が非常に強かったですね。(今でもそういう意識がまだまだ残っているかもしれません。)
ただ、都市の発展や家族構成・価値観の変化で、人生のその時々に見合った自宅に買い換えるという方は、確実に増えてきているように思います。
また、かつてマンションのような集合住宅に無関心だった郊外の土地付一戸建てにお住まいの高齢の方が、ご家族がご夫婦だけになって家を持て余し、庭の管理も大変・・という状況になり、車も不要な便利な立地のマンションに買い替えるという例も多いようです。
ライフステージにあわせて自宅を買い換えるということは、個人が幸せな人生を送っていく上で、大切なことなのだと思います。
ただ、慣れないことをする訳ですから、みんなが買い替えに成功しているとは言い難い状況でもあります。
今の自宅に不満や問題があるのは分かりますが、それをどのように解決するのか?いつ実行するのか?という目的と時期をはっきりさせましょう。
ここがはっきりしないと、単に引っ越しただけということになりかねませんので、ご留意ください。

売却と購入、どちらが先?

買い替えの理由としては、
1.家族構成の変化に伴う必要スペースの変化
2.仕事や通勤通学先の変化
3.在宅時間が変わったことに伴う必要な住環境の変化
などがあると思います。
中には離婚による資産分割のためという方もいらっしゃるかもしれません。
(今どき離婚はまったく珍しいことではありませんので。)
やむを得ず買い換える場合は別として、現在の自宅の不満や問題を解決するために買い換えるなら、まずは希望に見合った住み替え先を確保して、その後で現在の自宅を売却するのが理想です。
ただ、実際のところはこれがなかなか微妙な話で、先に売却を進めて後で新居を購入するというケースも選択肢になります。
実は、売却と購入のどちらから先に手をつけるべきかというのは、資金が絡んでくるため、多くの方にとって悩ましい問題になります。
いずれの場合にもメリット・デメリットがありますので、参考にしてください。

1.売却先行の場合

まずは売却して一旦仮住まいの家(賃貸など)に転居し、新居は時間を掛けてゆっくり探すというケースです。

<メリット>
・売却金額が先に確定しているため、新居購入の資金計画が立てやすい。
・新居購入の住宅ローンを借りやすい。

<デメリット>
・現在の住宅に居住している状態で、内見の対応や購入希望者との遣り取りをする必要がある。
・新居を購入するまでの間は、賃貸などに仮住まいする期間が生じてしまい、引越も2回しなければならない。
・従って、余計な費用が掛かってしまう。また、労力と手間が掛かる。

2.購入先行の場合

今後のライフスタイルに適した新居を先に確保し、転居してから現在の住居を売却するというケースです。

<メリット>
・自宅に求めたい希望がかなった新居をゆっくり選ぶことができる。
・新居へ引越して、現在の自宅を空室にしてから売り出すことができる。
<デメリット>
・現在の住宅が売却できるまで二重ローンの状態になり、金融機関が認めてくれない場合がある。
・金融機関が二重ローンを認めてくれたとしても、その期間は両方の返済が必要なため負担が大きい。
・現在の住宅が希望額で売れる保証はないので、資金計画が狂う可能性がある。

手元に潤沢な資金があって時間的にも余裕がある方なら、先に新居を購入するべきですが、現実にはほとんどの方はそうではありません。
この場合、一番いいのは、売却と購入が限りなく同時に行われることですが、これは言うは易しで、そう簡単にできるものではないのが現実です。

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