マンションの特色

ドレッセWISEたまプラーザは、東急田園都市線のたまプラーザ駅の北口に連なる商業施設群の中を通ってアクセスできる、駅チカ立地の大規模な分譲マンションです。
敷地の中央に設けられた広場と階段状の遊歩道を囲むように、コートA・B・Cの3棟の統一感のある建物がゆったり配置されています。
各建物の外観は淡いベージュのタイル貼りを基調とした落ち着きのある印象で、バルコニー手摺の腰高から上には透明なガラスパネルが用いられているので、解放感を感じることができます。
敷地には若干の高低差があり、南側には道路を挟んで隣接する東急百貨店へ歩道橋が掛かり、西側には住宅街へと通じる遊歩道が通り、一段下がった東側のユリノキ通り沿いにはオープンデッキが整備され、カフェやワインショップ、保育園、シェアスペース等が軒を並べています。
駅周辺のたくさんの便利な施設が至近距離にありますが、総戸数約280戸というスケールを活かして、マンション内にも共用施設が大変充実。
各棟には高度なセキュリティシステムも導入され、居住者の安全安心な日常生活をサポートしています。
各住戸の玄関前にはアルコープを設置し、室内には床暖房や浴室機能とミストサウナが付いた浴室、生ゴミディスポーザー、ビルトイン浄水器等の便利な機能を装備するほか、ガス給湯と自家発電を同時に行い蓄電機能もあるエネファームも導入。
アウトフレーム工法で建築された建物なので、室内側に柱型の出っ張りが少なく、スペースを有効に使うことができます。
なお、眺望や日照条件などの住環境は、建物内の住戸の位置によって異なるので、ドレッセWISEたまプラーザの購入を検討する場合は、売り出される実際の住戸で状況をご確認ください。
※このマンションでは規約によりペットの飼育が可能です。

周辺環境・交通条件

ドレッセWISEたまプラーザの立地住所である青葉区美しが丘は、広大な多摩田園都市エリアの中でも、最も人気のある高級住宅街の1つとして知られています。
計画的に作られた美しく安全性の高い街路に戸建住宅が整然と並んでいるイメージが強いですが、駅に近いエリアや幹線道路沿いにはハイグレードで上質な分譲マンションも少なくありません。
たまプラーザ駅は、渋谷方面からアクセスすると川崎市を過ぎて横浜市に入った最初の駅で、東急が田園都市線沿線のニュータウン開発を始めた当初より中核的に位置付け、すべての電車を停車させて周辺を集中的に発展させてきました。
駅の両側には大きなバスターミナルも整備され、様々な方面へ向かう路線バスが発着しています。
現在のたまプラーザ周辺の住所となっている青葉区は、かつては緑区の一部でしたが、多摩田園都市に居住人口が大幅に増加したため1994年に区を分割して誕生しました。
それより前の1980年代には、たまプラーザが有名ドラマの舞台となって注目され、洗練された憧れの街としてのイメージが定着していきました。
駅の周辺には、巨大なショッピングモール「たまプラーザテラス」やドレッセWISEたまプラーザからも直結する東急百貨店などの中に多彩な店舗が軒を並べているのをはじめ、大型SCのイトーヨーカドー、家電量販店、銀行、飲食店やカフェが集結し、おしゃれな雰囲気と利便性を両立。
道路沿いにドラッグストアやクリニックなどが点在するほか、学習塾が多いのもこの街の特徴です。
また、駅の北側の美しが丘公園や南側の新石川公園など、街中にお子様の遊び場等に好適な公共施設が多いほか、区界を越えた川崎市側には緑が豊かで広大な宮前美しの森公園もあり、自然に触れられる身近で貴重な場となっています。

マンションの概要

売却事例

※表は左右にスクロールして確認することができます。

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